ドクターレポート

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2017.12第15回 関西アライナー・スタディクラブを開催しました

こんにちは、河原町歯科医院のDr.江口です。

「第15回 関西インビザラインスタディークラブ」を開催しました。

「関西インビザラインスタディークラブ」が前回から「関西アライナースタディークラブ」と名前が変わりました。内容は変わってないのですが、登録商標の問題があって、変更しました。

早いもので、3~4ヶ月ごとに開催しているこの勉強会も15回目となりました。内々の勉強会として始めたのですが、口コミで少しずつ広がり参加者が50名を超えるようになりました。

第15回 関西インビザラインスタディークラブ

今回は、河原町歯科医院より以下の内容で発表と質疑応答を行いました。

【第15回 関西アライナー・スタディクラブ内容】

  1. From ANALOG to DEGITAL「iTero」がもたらす変化 :AS山口 圭
  2. インビザライン治療の再検証と講習会報告 :Dr.太田
  3. ケースで見るクリンチェックの注意点 :Dr.江口

AS山口君からは、新しく導入したスキャナーiTero(アイテロ)に関しての発表です。型取りがいらず、光をあてるだけで、コンピュータの中に歯型が取り込まれる最新の技術です。10年前なら夢の技術で、こんなのあったらいいなと思ってた技術が、今や現実となってきました。インビザラインでも、今後は型取りのないのが普通になっていきます。

第15回 関西インビザラインスタディークラブ
第15回 関西インビザラインスタディークラブ

太田院長と私は治療経過の中で、今までの経験から治療計画を作るのに注意する事柄を発表しました。参加者の先生方から分かりやすくて勉強になった、明日からさっそく臨床に生かしますと言って頂きました。嬉しい限りです。

アライン社から送られてくるクリンチェック(治療計画)をそのままでアライナーを作成してしまうと、大変な事になってしまうので、クリンチェックの吟味と修正が大変重要です。その修正とチェック項目はまだ決まったものがなく、経験則となります。私達のスタディークラブは各ドクターが持っているその情報を共有し、共に学ぼうという勉強会です。

来年もインビザラインを含めより良い治療に邁進したいと思います。来年もよろしくお願いいたします。

第15回 関西インビザラインスタディークラブ