マウスピース矯正インビザラインに注目する理由

これまで矯正をあきらめていた多くの方々の歯と心を救う新技術の矯正システム。

これまで矯正をあきらめていた多くの方々の歯と心を救う新技術の矯正システム。

「脱ワイヤー」を実現することで
見た目だけでなく、多くの問題点をも解消へ。

透明に近く目立たないマウスピースによる矯正システム「インビザライン」が日本に入って来たのは2006年。河原町歯科医院では、2009年からこの矯正システムを治療に取り入れてきました。関西ではもちろん、全国でも最も早く取り入れた医院の1つでしょう。

なぜ私がインビザラインをすぐに取り入れたのか。
それは当時、この新しい矯正システムが多くの人の助けになるに違いない、と直感したからです。

矯正に関しては長い間、女性を中心に、「矯正ワイヤーが見えてしまうのがどうしても嫌だ、困る」という声が多くありました。仕事をされている女性や、接客業など見た目が関係する仕事の方は、矯正したくてもできなかったのが実情です。
その対応策として、ワイヤーを歯の裏側に付ける「舌側ワイヤー矯正」が生まれましたが、これはいわば苦肉の策。見た目問題はある程度解決されたものの、食事や歯磨きがしにくく虫歯になりやすいなど、ワイヤー矯正の根本的な問題は残ったままでした。

そこに登場したのがコンピューターシステムを使った新発想のマウスピース型矯正装置「インビザライン」です。「透明なマウスピース型」という見た目の美しさだけでなく、矯正の様々な問題点を解決できる可能性を秘めた画期的技術だと感じました。
その後、毎年のようにバージョンアップされ、より多くの方の矯正に対応できる、機能的で使いやすいものに進化しています。

江口公人
江口 公人えぐち きみひと

河原町歯科医院 代表/歯学博士

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矯正後の美しい歯並びを、矯正前に目で確認できる。
だから安心感とモチベーションが違う。

クリンチェック・シミュレーション

最大の特徴は、なんといっても「透明で周囲の人に気づかれにくい」点ですが、それ以外にも「取り外せるため虫歯になりにくい」「通院回数が少ない」など、従来の矯正治療にない優れた点がいくつもあります。
中でも、私が一番のメリットと考えているのは、「矯正後の美しい歯並びを、矯正開始前に目で確認できる」という点。

ワイヤーの場合、矯正後の歯並びは医師の頭の中にしかなく、患者様には医師を信じて任せていただくしかありません。しかし、インビザラインは独自の3D(3次元)治療計画ソフトウェア「クリンチェック・シミュレーション」を通じて、矯正後の歯並びをリアルな画像で見ることができます。
これにより多くの患者様から、「安心感が高い」「モチベーションが上がって続けることができた」などの喜びの声をいただいています。

インビザラインでは「アライナー」と呼ばれるマウスピース型の矯正装置をコンピューターシステムで製造します。あまり知られていませんが、1つのアライナーで動かす幅が0.2ミリと決まっています。それはこの幅が、歯に一番合った矯正力だからです。

人間の歯を動かすのに最適な矯正力は決まっていて、それ以上力をかけても早く動くことはなく、逆に歯に負担がかかってトラブルの元になることもありす。
インビザラインは歯を適正な幅しか動かさないので、歯にやさしく、実際にトラブルが少ないのが特徴です。そのため、装着時の痛みもワイヤーに比べて軽くすむ方が多いようです。

年齢とともに歯や歯ぐきが弱ってきた方にも
インビザラインならやさしい。

インビザラインならやさしい

45歳以上の歯周病リスクが高くなる年代の方にも、この矯正システムが注目されています。
ワイヤー矯正は歯ブラシがしにくいため、歯周病リスクが高くなってしまいますが、アライナーを取り外して普通に歯磨きやフロスができるので、リスクをある程度抑えることができます。
歯や歯ぐきが弱い方にも、インビザラインはやさしい矯正と言えるでしょう。

こうしたインビザラインの利点が、一般にも徐々に知られるようになり、ここ数年はインビザラインを希望される患者様が急増しています。20代、30代の方はもちろん、50代、60代で矯正を始める方もおられます。
多くの方が、「今まで矯正は無理とあきめていたけど、これなら自分にもできそうだから」と当医院に訪れ、実際に美しい歯並びを手に入れていらっしゃいます。

矯正をしたくてもあきらめていた潜在的な患者様が、予想以上に大勢いらっしゃったことを、インビザラインを始めてから改めて知りました。
そして、やはりインビザラインがそういう方々の助けになっていることを、いま強く実感しています。

矯正から一般治療までトータルにサポート。最適な「咬み合わせ」を実現して「より良い人生」へ。

矯正から一般治療までトータルにサポート。最適な「咬み合わせ」を実現して「より良い人生」へ。

インビザラインは医師の立てる治療計画次第。
プロセスも結果も、大きく違ってくる。

最適な咬み合わせにするところまでをサポート

よく「インビザラインはコンピューターだからどの病院でやっても同じなのでは?」という質問を受けますが、それは大きな間違いです。元となる治療計画によって、プロセスも結果も変わってきます。

矯正の過程で歯を抜く、抜かない、削る、削らないなど、医師や病院の考え方によって異なります。矯正専門医院では虫歯などの一般治療を行っていない場合もあり、他の歯科医院に治療に行かないといけないケースも少なくありません。
まずは医師とよく話をして、自分の希望や疑問を伝え、納得できる医院を選ぶことが大切です。

河原町歯科医院は、矯正はもちろん虫歯や歯周病治療、インプラントからあごのトラブルまで、口の中の全てのトラブルをトータルでケアする総合歯科医院です。各分野の専門ドクターが連携して治療にあたりますので、矯正の通院中に他の治療も同時に受けていただくことができます。
またインビザラインに関しても多くの症例実績を有しています。

さらに、私たちの矯正治療は単に美しい歯並びにするだけでなく、最適な咬み合わせにするところまでをサポートさせていただいています。
それは私たちが、「食」と「美」の喜びをお届けすることが、歯科治療のテーマと考えているからです。

咬み合わせをよくすることは、数十年後の健康、
そして究極のアンチエイジングにつながる。

「食」と「美」の喜びをより多くの方にお届けする

人生にとって、快適な「食」ができる喜びは基本であり、何より重要なことですが、化粧をなさる女性にとって、「美」も大きな関心事です。
「より充実した楽しい人生」、つまり「人生の質」も大切にしたいと考えたとき、「食」と「美」の喜びをより多くの方にお届けすることが、私たちのテーマになりました。

実際、歯並びを直す前と直した後では、女性の笑顔が全く変わります。
これは専門学的にも言えることで、咬み合わせが変わることにより、顔の表情筋が変わります。前歯がかみ合う「正常咬合」になると、口がきちんと閉じて口角がきゅっと上がります。あごも細くなるため口元がスッキリし、それに伴って目もパンと開いて陽の笑顔になるのです。
口元が美しく健康になることで、精神的にも自信が持てるようになるのでしょう。

さまざまな研究でも、歯並びがよく正常な咬み合わせの人ほど、年齢を重ねたときに残っている歯が多く、寿命も長いと言われています。
若い頃に矯正をして正常な咬み合わせを手に入れることは、数十年先の健康を手に入れること。そしてある程度年齢がいってからの矯正は、究極のアンチエイジングと言えるのです。

たかが「歯」、されど「歯」。
正常な咬み合わせを得ることは、人生を変える力があると言っても過言ではありません。
あなたのより良い人生のサポートをすること。私たちは常にそれを目指しています。

Profile

江口 公人
江口 公人えぐち きみひと

河原町歯科医院 代表/歯学博士

1988年、徳島大学歯学部卒業。「健康に生きるための歯科の終着点は咬み合わせにある」と考え、よりよい咬み合わせ治療を実現するため、矯正をはじめ歯周病や虫歯の治療、インプラントなどあらゆる歯科治療技術を習得。20年前より京都市(四条河原)の「河原町歯科医院」にて歯科治療に携わる。

現在は治療のかたわら、「関西インビザライン・スタディークラブ」主宰、咬み合わせの勉強会「JPI(Japan Prosthetic Institute)」講師など、後進の育成にも積極的に参加。グループ医院である江口矯正歯科クリニック(京田辺市)を含めた症例実績では、H26年より3年連続で「ダイヤモンドプロバイダー*」にランクイン。(*年間症例数によりアラインテクノロジー社が決定する格付け)

日本顎咬合学会咬み合わせ認定医/日本口腔インプラント学会会員/インプラント認証医/日本矯正歯科学会/SJCD所属会員/KIRG準会員/義歯誤飲の会主宰